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「工事報告書」
発 注 者 |
広島市下水道局施設部管路課 |
工 事 名 |
尾長地区下水道築造28−2号工事 |
工 期 |
2017年10月25日〜2018年3月10日 |
施 工 場 所 |
広島県広島市東区若草町4丁目地内 |
施 工 協 力 |
(株)中井保組 |
設計コンサルタント担当 |
(株)イミプラン |
そ の 他 |
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管 径 |
内径 2000 mm(リターンシステム) |
管 種 |
ヒューム管 1種 50N(JC)半管及び標準管・3種 50N(JC) |
延長・曲線 |
推進延長 129.80m(R120・130)
0.9 ‰下り勾配 |
主たる土質 |
粘性土 |
コメント: |
今回、CMT工法が採用された理由として既設シールドとは鋼板を使用して構造物と一体化を図れること。や、取り付け作業の殆どが推進部側での作業となるので、シールド管路側や 人孔側での作業が殆どないこと。が挙げられる。
施工途中、幾度かトラブルもあったが現場等で知恵を出し合い工夫し工程も遅れることなく無事、事故もなく完工できた。 |
写真等
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